どんな人でも働きながら通信制大学に通える

入学試験を受けなくても入学できる

通信制大学には、入学試験はありません。書類選考が行われることもありますが、原則として18歳以上の人すべてが入学できます。学費は払わなければなりませんが、全日制の大学にくらべたら安いです。普通の大学は入学試験があり、これに合格しなければ、入学することはできません。入学試験の中には難しいものもあり、準備が大変なこともあります。しかし、通信制だったら、自分が勉強したい気持ちがあれば、どんな人でも入学できます。

レポートを提出することで単位を取る

通信制大学はレポートを提出することで、単位を取っていきます。決められたテキストを読んで、与えられた課題に対するレポートを作成します。レポートの提出が主な単位の修得法になるので、働きながら通うことができます。レポートは自分の都合の良いときに提出できます。レポートを出した後は、試験があって、それに合格すれば、単位を取ることができます。仕事の合間や仕事の休みのときに、レポートをこつこつ提出していけば、卒業に必要な単位を少しずつ取ることができます。

スクーリングに参加することは必要

通信制の大学には、スクーリングもあります。スクーリングのときは、大学に行って先生から直接授業を受けます。その期間は長くありません。3日から1週間程度です。スクーリングは1年を通して、開かれています。お盆の前後や正月の前後などに開かれることが多いです。そのために、会社の仕事がある人でも、休みを取って参加しやすくなっています。大学によっては、他の学校の校舎を借りてスクーリングを開くこともあります。そのような大学だったら、地方でもスクーリングを受けられます。

通信制大学の授業内容は、学生の興味に基づいて選ぶことができるため、多くの社会人の間でニーズが高まっています。